【みどりの村】
ようこそ、みどりの村へ!!
m(_ _)m
国道39号を走ると、美禽橋の北見方面の南側に、この看板が皆さんをお待ちしています
【みどりの村/看板】
上記の場所から道道122号に折れて、500m位行くと右側にあります
運転席から見た感じです
※キャンプ場に行くには、その手前の「リリー山」の看板で曲がると真っすぐに行けます
【みどりの村/施設配置図】
手前に「博物/農業館」と「グリーンビレッジ美幌」があります
その後ろ側に「その他の宿泊施設や遊具など」がある
【施設案内】
○博物館(兼農業館)
○グリーン・ビレッジ美幌
調理実習室
※利用料金など
○キャンプ場/宿泊施設
バンガロー
マッシュルームキャビン
貸しテントほか
※利用料金1
※利用料金2
○遊具など
大滑り台など
遊歩道
その他の遊具
上記の名称をクリック!(現在、作成中)
それぞれの施設の案内にジャンプします
「みどりの村」では
宿泊、料理実習および研修、施設見学やアスレチックができます
宿泊に関しては「グリーンビレッジ」または「屋外施設」を選ぶことができます
【駐車場から見た風景】
左側に「博物館」/右側に「グリーンビレッジ美幌」がある
以下は、正面の駐車場からの図です
【博物館】
【グリーンビレッジ美幌】
【親子ふれあい農園】
博物館の屋外展示の左側にある
毎年、小学生が野菜などを作っている
じゃがいもの花が咲いています
【博物館のもっと左側】
そこには、すずらん(休憩所)と緑の砦(とりで)がある
修理が出来たので
≪もっと、すずらん≫へ
そして、守り主の「赤マツ」さんがいます
【クマさん「美幌」と、松の古樹がお出迎えします】
博物館とグリーンビレッジの裏側に、色々な施設があります
このクマさんは名古屋の動物園で長寿をまっとうした、ひぐま「美幌」がモデルです
写真では解らないですが、高さは4m近くあります
古樹さんも、結構老けて!?いますが、元気でお出迎えしてくれます
【山々が語らう風景】
中腹からの眺めです
遠く知床や阿寒の山々まで見えます
曇りだったので解リずらいのですが、美幌町を一望して、左側に斜里岳、右側に雄阿寒岳まで見えるんです
【夜景】
夜9時頃です
50万ドルくらいかな!?
※但し、キタキツネに注意です!!
【ほぼ頂上/わんぱくの塔から】
かすかに斜里岳が見えます
【やま&くま】
【古代住居の復元】
アイヌの住居の復元もあります
【明日に向かって...】
下りの坂の芝ざくらが、大正橋とリンクしようと伸びて行っています...
【外周の遊歩道が完成!!】
【問合せ先】
キャンプや屋外施設の利用については、
みどりの村振興公社
Tel.0152-72-0178
ビレッジの宿泊または実習などについては、
グリーンビレッジ美幌
Tel.0152-72-1994
FAXは共通です
FAX.0152-72-2179
≪やまびこで、山が語らう村がそこにある!!≫
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