【博物館】 美幌博物館HP
我が町の博物館には学芸員さんが3人もいるんですよ
【寄贈資料展】やってます
【掲示板】もありました
最近、2つに分かれていた博物館と農業館が「博物館」になったはずです
美幌町の網走川を渡った西部の「みどりの村」の中にあります
円形の変わった形をしています
小人数であれば、左側の坂を登って、建物の脇にちょっとした駐車場があります
【モニュメント】
博物館からグリーンビレッジを望む
【Wellcame to 博物館】
入口脇にある「アクリル標本」
これって意外と作るのに手間がかかるんですよね
磨きあげるんです
【料金表】
【見取図】
【農業館の入口】
向かって左側
【博物館の入口】
向かって右側
【展示物】
以下は「説明」できません..
見て下さい m(_ _)m
【ジオラマ】
以下の地図「道東」の範囲を立体化したものです
美幌峠
市街地から約25kmあります
車で30分弱/北海道では1時間に60kmが基本です
東京あたりだと、渋滞すると「電車1区間分(約2km)」が
1時間とかなりますけど、市街地を抜ける場合以外はコレ!でOK
斜里方面
1.大空町(女満別地区)・網走市・小清水町・清里町を抜け
「知床」の斜里町に向かうルート
2.大空町(東藻琴地区)・小清水町・清里町を抜けるルート
の2種類がある
ちなみに2つ目のルートの途中には、
上下するけれど「約20kmの直線区間」がある
※地名参照
釧路方面
「美幌峠」に向かい、弟子屈町の屈斜路湖の脇を通る
途中、右に入ると標茶町の隣りタンチョウの里・鶴居村
釧路市の釧路湿原を抜けて市街地に向かうルート
弟子屈=てしかが
標茶=しべちゃ
鶴居=つるい
阿寒方面
この先に津別町
日本で一番寒い「陸別町」
松山千春で有名な「足寄町」
道東の中心地/十勝の「帯広市」に向かう
津別=つべつ
陸別=りくべつ
足寄=あしょろ
旭川方面
途中に
北見市(市街地・留辺蘂・温根湯地区)
また留辺蘂地区から右に、遠軽方面に行くと生田原地区
北見市街から左に訓子府町・置戸町がある
これは国道39号を通って「石北峠」を抜けるルート
最近は国道333号を北見市(端野地区)から右に入り、
佐呂間町・遠軽町(丸瀬布・白滝地区)を抜けて
高速っぽい無料道路「旭川・紋別道路」を通る方法もある
※地名参照
道北方面
これは、北見市(常呂地区)、佐呂間町・湧別町・紋別市・興部町
雄武町~「宗谷岬」へ向かうルート
意外と紋別から先が遠くて4時間ぐらいかかる
途中、上湧別町や滝上町、西興部村がある
※地名参照
【写真集】
美幌市街地全域
たぶんこれは南側が下!?
まつりだ!
NEBUTA & NEPUTA!?
大提灯
奴行列
大きな塔
飛行機と一緒に
みんなで作った美幌神社
昔の中心街1
昔の中心街2
※何がなくても、みんなが一緒に何を作って「笑い」があった時代
私たちは、それを引き継げているのだろうか?
満たさなければならないのは「ココロ」のポケットかも知れない...
【2階の展示物】
農業関連の図書
動物の骨格標本(手作り)
2階から見た赤マツさん
企画展示「ハチ」
エレベーター/有り
2階まで行くなら「平」です
【一番上】
螺旋(らせん)階段を昇っていくと、親子ふれあい農園が見えました
【屋外展示】
農機具の展示があります
この中には、製造元の会社にすら保管されていないものがあるそうです
確か6台位あったと思います
【ハーブ園】
トラクター達の隣りにある庭園
左のPの処に、乗用車3台分位の駐車スペースがある
身体の不自由な方はどうぞ!!
【利用案内】
開館時間
09:30-17:00
休館日
月曜日/祝日の次の日
年末年始
※展示物の変更などが必要なとき
入場料
大人300円
高校生まで無料
※団体割引/有
見方によっては「安い!」と思うのは、私だけ!?
【問合せ先】
美幌町博物館
Tel.0152-72-2160
Fax.0152-72-2162
※以下はPC用
博物館HP
農業館HP
館長のIさん取材協力有難うございます
美幌を良い街にしましょう!!
追加その1≫
追加その2≫
美幌町の施設≫